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Blog拍手返信雑記

 

(追記)絵を置かないと貼った動画のサムネイルがブログ記事のアイキャッチ画像になってしまうので昔描いたメリルを置いておきます
自動設定オフにしよう


iPadで描いた絵をPCで仕上げようとしたら過去絵がなんか微妙なことに気づいてしまい、修正作業が止まらない
新しい絵を優先したいのに

補助線引いてるはずなのに目の位置がどーーーしてもズレるんですよ
手癖を矯正しないと……

 

作業用BGMに聴いていたoasisのアルバム曲で「カニカマ カニカマ ツナ〜」と空耳してしまい、思わず検索したらやっぱり既に空耳アワーで採用されていたみたいでニヤニヤしてしまった

曲自体はとてもかっこいいです


ロケ地巡りしてみたい(唐突)

偶然旅行先が観たことある作品のロケ地だったって事はありますが
ここに行きたい!って言って行った事はないかも
あのトンネルみたいに横穴が空いた岩がある海岸行ってみたいなー
神奈川県城ヶ島にある馬の背洞門という場所らしい

大室山やシャボテン公園は昭和特撮でよく見ますね
シャボテン公園の高原竜のオブジェがある建物(行った時は工事中で入れなかった)は仮面ライダーではショッカーのアジト、ウルトラマンではオブジェが怪獣になったりと違う使われ方をしてるのが面白い

近所も全然違う建物が看板つけられて警察署になってたなぁ

花鶏はインテリア建築会社のアトリエ?モデルハウス?よく分からないけどお店ではないので中には入れないのが残念ですね
思いっきり住宅街だから写真撮るのも気を遣いそう…でもいつか見てみたいとは思いました 建物はいつまでもあるとは限らないしなぁ
写真見ると当時より植物でもじゃもじゃになってる


 

ai-illust @ ウィキ | 生成AI(generativeAI)による使用例、諸問題のまとめ
ai-illust@wikiへようこそ このwikiの内容:生成AI(generativeAI)による使用例、諸問題のまとめ 注意喚起 【注意喚起】SNSで原画製作者を探すアニメ関係者の方へ 【注意喚...

 

AI画像は指定文に”best quality”だの”masterpiece”とか入れたりするのでぱっと見上手い絵が出来るのは当然といえば当然…
そして学習元のサインやウォーターマークは出さないように指定します
そうやって作るようなものに手を出したくないです
そもそも絵描きの為に出来たツールでも何でもなく 絵描きなんてただの道具じゃね?みたいな思想の元に出来てしまったツールなのでやっぱり使う理由はない

開発者も使用者もそんな感じで他人の成果物やプライバシーを素材としか思ってない人達ばかりなのに日本のアート系のSNSやイベント、サービス、一部のプロイラストレーター等々営利目的のところは軒並み利益優先で日和ってるからどんどん侵食されているしメディアや絵に興味ない人はAI君が自分で絵を描いてるかのように持て囃す
予め約束された上手い絵を出されること以上にこういう状況にモチベーションが削られますわね…
普段AIはただのツールだからこの絵を作ったのは自分だと主張してるのに他人の絵とそっくりなものを出して炎上したらAIが勝手に出したものなので…とか言っちゃう人たちですよ 根本的に考え方が絵描きと違う

 

中には「有志から集めた画像だけを学習して画像生成するAI」というプロジェクトもあったりしますが、やっぱりそれだけだととても美麗な絵は作れません
今使われているようなのがどれだけ大量に収集した画像データに依存しているかが分かりやすい
というかそのプロジェクト 学習元が少ないなりになかなか人間には思いつかない前衛芸術みたいな画像を作ってて、本来AIを用いたアートってこういう路線の事なのでは?と思いますね
まあこれも目指すところは結局人が描くような美麗な絵なのかもしれないし色々懸念があるので個人的に特に応援はしてないですが

 

海外では訴訟が起きてたり著作物の機械学習を見直す動きが出ている中 相変わらず開発者と使用者は暴走して侵食範囲を広げまくっているので流石にこのまま野放しは無いと思いますが、その規制の中にイラストは入るのかなぁ 日本だけ置いていかれそうだなとか色々不安はあります
病みそうになるから休み休み情報追ってるけどこの3ヶ月くらいで状況の変化が目まぐるしい
とりあえず現状の画像生成AIは問題が山積みだよ、一部だろうと使うのはちょっと考えた方がいいよ ということを伝えていくしかない


 

拍手・メッセージありがとうございます!嬉しいです!

 

20日>>

そう深夜に放送してましたよねドラゴンナイト!
日本語版だけのオープニングやエンディングの歌や本編後の杉田氏による暴走気味なミニコーナーの記憶がうっすらあるんですが 配信ではカットされててちょっと残念でした…
レン役の俳優さん実際格闘家でもあるらしく生身でモンスター倒せそうなくらいすごいアクションしてましたねw
アメリカは子ども向け作品の規制が色々厳しく、実弾の銃を武器として使ったり人を殺したりは出来ないのでその上で色々工夫しているのが面白いです

子どもの頃何気なく観ていた作品を改めて観てみると色々発見があって面白いですよー!
逆に今まで触れずに来てしまった過去の名作を勉強してみるのも良いと思います
サブスクで気軽に観られるのは便利ですよね