第2部のグロンダーズの会戦後あたりまでのつぶやきです
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会戦は前回と同様帝国側から押さえていき遺産の奥義で一気に敵将たちを倒しました
エーデルガルトを始めとした帝国軍がみんな撤退したのに中央にいたまま王国軍にボコボコにされたベルナデッタがかわいそうすぎる
王国軍を敵に回すと怖いですね…強いっていうか力に全振りして突撃してくる感じが…
なんとディミトリがこの会戦であっさり死んでしまったらしくて愕然としました
すぐには青獅子と直接戦いたくなくて金鹿ルートを選んだのに展開が辛すぎでは！？
やっぱり先生が居ないと妄執に囚われたままなんだなぁ…つらい
全部のルートが終わって気力が残ってたらまた青獅子ルートをやり直したくなりました
一人残されたドゥドゥーがこれからどう動くのか…もう辛いしか言えない
帝国に協力している謎の軍のことがリシテアの話で何となくわかってきました
回想内のエーデルガルトが茶髪だったのが不思議だったんですがもしかして…？
もしそうならエーデルガルトも短命ってことになるのでは…
今回スカウトした先生や騎士達も頑張って育ててます
マヌエラ先生は力も魔力も高いので理学苦手だけど頑張ってレベル上げてエピタフになってもらいました
剣に魔法にと大暴れしてます
今作は若い子を導くような大人キャラが多いところも個人的にポイント高いですねー
元々FEのキャラは老若男女いるイメージだけど
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