というわけで女主人公で金鹿ルート(ノーマルクラシック)を始めました
引き継ぎデータでやればよかったのにうっかり引き継ぎなしで始めることに…まあいいか
やたらカラフルなクラス
最初は青獅子級の子達が他人なのが無性に寂しかったんですがキャラ育成を頑張ってるうちに金鹿級にも馴染めてきました
一見同じようなタイプに見えても生徒ごとに覚える技や魔法が違うのでちょっと新鮮です
中級〜上級職辺りから生徒の個性が出てきて楽しくなりますよね
自称か弱い乙女のヒルダちゃんの力がラファエルより高くなってて笑う
ローレンツは守備も魔防も高くて驚きました。こいつ口だけじゃないな…！
第1部9月までのざっくりメモ
[wpex more=”Read more” less=”Read less”]第2部だとずっと重い雰囲気だったので、まだ明るい修道院の空気を堪能してます
面倒だった大量の落し物すら懐かしい
あと改めて生徒達の声を聴くと今と5年後で声のトーンが違ってて、やっぱり演じ分けてるんだなぁと
シルヴァンとかは分かりやすいですがアネットなんかも微妙に幼い
クロード含め金鹿の子とも支援Aが多いのでイングリットをスカウトしたいと目論んでるんですが、やはりというか現時点ではあっさりフラれてしまいました
飛行と技かぁ…主人公が飛行上げても…と思ってたけど、せっかく女主人公なんだしペガサスナイトになっても面白いかもしれない
食事に誘ったりして地道に親交を深めていきたいです
一方シルヴァンに落し物届けようとして間違えてスカウト選んだらあっさり成功してしまいました
えっそんな簡単でいいの…まさか女主人公だからこんなにチョロいのか！？
金鹿との支援を確認してみたら殆ど女の子ばっかりだけど支援Bまでしかなくてちょっと可哀想
今度はグレートナイトを目指して育ててみようかな
あとは同じくクロードと支援Aがあるペトラかなぁ
黒鷲の子のスカウトは黒鷲ルートやる時に新鮮味が無くならないように控えめにしたい
ストーリー的にはゴーティエ家のゴタゴタで初めて魔物と戦うところまでですね
初見はビビってよく分からないうちに倒しちゃったけど流石に慣れたもので計略からのアーマーブレイクで楽勝でした
やっぱり遺産が出てくる辺りからちょっと教会に恐怖心というか不信感が湧いてくるよね…
敬虔な信者の子は「女神様に背いたんだから仕方ない」みたいな反応で
青もそんな感じで以後スルーだったからな
クロードと英雄の遺産について語ってたらエーデルガルトが話に入ってきたり…おぉ、青とは違う展開
この辺りでクロードが「せっかく両手に花なのに棘が怖い」的なこと言ってたけどこれ女主人公限定の台詞か
細かいなぁ
拍手、メッセージありがとうございます！
確かにその流れがしっくりくるかもしれませんねー！私もクリア前から別の視点だとどうなるのか気になって仕方ありませんでした。まだ他ルートのストーリー展開がどうなるか知らないのでアレですが…
本当に根が良い子達ばかりなので、ifの透魔ルートみたいに全員引き連れたくなります
