先週も拍手・絵文字ありがとうございました!
ちょっとメニューを調整しました
てがろぐをSNSリンク扱いにすると謎チェーンをアイコンにするしかないのが気になってたのと、ブルスカは「絵のウォーターマークに書いてあるIDはここの事ですよ」という意味で貼ってるだけだからTOPに載せなくてもいいよなぁと思ってたので
ウォーターマークにコミッション用ページのURLやブルスカのID貼ってるけど
外部WEBサービスな以上はサ終や改悪の不安がつきまとう…でもここのURLは広めたくない
ウォーターマークを入れるのは無断転載サイトへの対策です
あれ、削除依頼するのに住所や本名をサイト側に教えなきゃいけないし一度転載されると類似サイトにもどんどん流れていくしめちゃくちゃ厄介なんですよね
転載禁止と明記していた絵は転載されなかったという話をちらほら聞いた
やっぱり『やるなと言われてることをやっている』と何か起きた時に不利になるから避けるんだろうな
自分は転載されてたのはpixivとかDeviantartにあった絵だけで今はどっちも辞めたから大丈夫かなと思いつつ 原作に迷惑かけないためにも面倒だけど一応入れることにしました
昔は下手だし転載されてもどうせ使い道ないだろうと思ってたけど、今は「下手な絵」を学習されるのに使われたりしますし本当カス
何百もある過去絵はどうしようかなー🙄
作った人に敬意なんて全くないけど自分の欲のために丁度いいから使いますー要らなくなったらポイでーすっていう意思を至る所で感じられて嫌になりますね
生成なんとか以外でも海外で表現規制が急激に厳しくなりつつあったりして
普段毒にも薬にもならないような絵を描いてる自分でも少し心配
ルパンレンジャーVSパトレンジャー
本編
42話まで
ザミーゴに凍らされた人たちは砕け散ったわけじゃなくてどこかに転送されてるのか!じゃあ助かるな(確信)
喰らうとひたすら心配性になっちゃうビーム…
何故か飛んでくるキツツキとか妄想の描写はギャグだったけど異変の自覚が出来ないし周りも気づきにくいから精神に影響を与える能力は地味に怖い
圭ちゃんとコンプレックスの原因の兄貴が重なったせいで関係がぎこちなくなってしまったけど修復出来たみたいでよかった
抱えてる闇が深そうな魁利を放っておけず それとなく話を振る圭一郎が兄貴通り越して親父っぽかったのは笑う
強制帰宅ビーム喰らったとき透真と初美花はジュレに飛ばされてたのに魁利には効かなかったのって帰る場所なんてないと思ってるってことだよなあ…その辺透真は気づいてるような描写あったけど敢えてそれ以上掘り下げなかったのも闇深感が…
42話でとうとう敵幹部がご退場に
身体を張って突撃するのが警察、それを利用して敵を弱体化するのが怪盗
…だったのが土壇場で逆転したのがめちゃくちゃ熱い
どんだけお互いを信頼してるんだよ
(そういえばこのシーンNHKの戦隊大投票でやってたかもしれない)
それにしても怪盗とここまで密接に関わってるならそろそろ正体に気づかないか?という気持ちが…序盤で偽装したアリバイを信じ切ってるにしても流石に…
もしかして正体がバレて揉めるとかいう展開は無くて
“平和になって怪盗は出てこなくなりました。今考えるとやっぱり…と思いながら今日もジュレに通いますEND”という線もある気がしてきた
いやでも透真が一般人を装いきれずにつかさを助けたのは今後の展開の伏線だろうなーうーん
戦隊は年明けてからの残り5話くらいで一気に話が進むイメージ
en film
最近の戦隊は劇場版限定キャラが本編に出てきたりして侮れないので観ておきました
タイミング的にノエルさんが出てきて間もない頃かな
出番がほぼ最初の見せ場だけだったし映画の追加戦士は持て余されがち
イギリスから来た名探偵がなんでココリコ田中なんだよ
あらすじとしてはギャングラーの世界に引きずり込まれたWレッドが協力してなんとか脱出、ホームズとワトソン的なギャングラー達と戦う話です
これは…そんなに重要そうな要素ないかも 本編にもルパントリコロールが出るかもしれないくらい?
初めての融合で慌てる怪盗と既に融合に慣れきってる警察の反応が面白い
本編の終盤にやるような怪盗警察横並び変身&名乗りや息の合いまくった戦闘なんかが観られたので満足感は高かった
ジャックポットストライカーの声あれ?と思ったらやっぱり藤原啓治さん😢
プレミアムドラマ
映画に先駆けてTTFCとビデオパスのプラットフォームでそれぞれ配信していたスピンオフ2本立て
ビデオパスとかいうのはTELASAの旧サービスらしく もう観れなくなってたけど今はどちらもTTFCで配信されててほっとした
コメディ系の『究極の変合体!』はギャングラーの磁石攻撃を喰らいWレッドがくっついて離れなくなってしまうという、それなんて2次創作???なお話
いや犬猿の仲が不可抗力でくっついちゃう系はお約束ではあるけれど
若干引くレベルの1号の執念と根性
レッド達のせいで被害が広がり危うく2号(とブルー)の尊厳が失われるところだった

一方『もう一人のパトレン2号』はシリアス系
2号には前任がいたというお話
こっちの設定の方が後々本編に出てきそう…と本編観てたら予告に前2号出てきたわ!やっぱり観ておいてよかった!
スピンオフとか映画は本編を見終わって寂しい時に取っておきたいんだけどやっぱり公開タイミングに合わせて観た方がいいんだろうな
ガヴ
ニエルブ兄さん参謀ポジションっぽかったから下手すれば全部ひっくり返してラスボスみたいになるかもしれないと思ってたのに ものすごい詰めの甘さであっけなく退場してしまった
まさか『ガヴが大統領を倒してくれる』に全ベットしてたとは思わないじゃん
やっぱ長兄のランゴ兄さんがなんとかするしかないんだわ
ストマック家崩壊の一端を担ったジープ兄さんもどうなるか気になる
まあどちらにしても話し合いの余地なく敵であることは変わらないから最後はやっぱり残ったきょうだい達と決着つけて終わりかな
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